冷えとりとは

冷えとりとは

1.「冷え」
冷えとりの「冷え」は、冷え性や手足の冷たさなど身体で感じる冷えと違います。
冷えとりでは、下半身(特に足首から下)が、上半身より低温な状態を「冷え」と言います。
上半身は心臓を中心に37度前後、反対に下半身、特に足元は31度以下になることも。
つまり人間は誰でも冷えていると言えます。「冷え」は万病の元になってしまいます。

 「冷え」による様々な症状…眠れない、頭痛、肩こり、生理痛、しびれ
             むくみ、ほてり、リウマチ、ガン、アトピー
             腰痛、イライラ、くよくよなどあらゆる症状



2.頭寒足熱を保つ
昔から身体によいとされる頭寒足熱を心掛けると、身体の巡りがよくなり「冷え」が解消されていきます。
上半身を涼しく足元を温かく…誰にでも簡単にできる方法で、「冷え」をとることができます。



3.「冷え」をとる方法
・半身浴
・靴下の重ね履き
・腹七分
・心まあるく
以上が冷えとりの実践方法です。
できることを地味に、平凡に、誠実に。
日常生活の中で続けてみてください。

☆半身浴
心地よいお湯の温度でみぞおちから下までゆっくりつかります。
本を読んだり音楽を聴いたりぼーっとしたりしながら、20分以上入浴してみてください。
長い入浴が苦手な方は、お湯の温度を低めにしてみてくださいね。
汗をたくさんかかない程度の温度でゆっくりと入浴することが、
からだの芯まで温まり 「冷え」が軽減されていきます。

☆靴下の重ね履き
足元を温めるため絹と綿・ウールなどの天然素材の靴下を重ねて履きます。
1枚目はぜひ絹の靴下を。絹は、からだの老廃物を引き出す力があり、
冷えとりを助けてくれる心強い素材です。
1枚目以降は、絹+綿や絹+ウールのように、絹と異素材を重ねて履きます。
温かさが増すと同時に絹の引き出す力が高まり、「冷え」をとることができます。
本来24時間履かれることが望ましいですが、ご自宅でくつろぐときや就寝時など、続けやすいお時間を選ぶこともおすすめします。
ぜひ進藤義晴先生が監修された正活絹(URL:http://www.candykate.com/SHOP/18971/list.html)を試されてみてください。
ゆるゆるの履き心地に安心されることと思います。

☆腹七分
食事をよく噛み、食間をしっかりとられてみてください。腹七分の食事を続けると、様々な症状が緩和されていきます。
目の前の食事に感謝をしていただくこともとても大切です。

☆心まあるく
他人本位の心持を大切にすると、自分がゆるみ、心と身体の巡りがよくなります。「冷え」がとれていくため、
心がどっしりと落ち着き、自分にとって正しい判断ができるようになっていきます。
自分を大切にし心穏やかに過ごすことも、誰かの心地よさにつながるすてきな他人本位になります。



4.自分で自分の「冷え」をとる
身体の巡りがよくなると、身体の滞りが解消し溜まっていた老廃物が体外に放出されます。身体が自然と「冷え」をとり始める…それが冷えとりです。
老廃物は、氣づかないうちに、または様々な症状となって放出されます。風邪や発疹など身体に出るすべての症状の他、イライラやメソメソなどの感情になって放出されることも。
「冷え」がとれている状態であることを自覚しながら、安心して症状に身と心を任せてみてください。自然治癒力が働きはじめ、自分で身体を調えていくことができます。



5.冷えとり健康法
冷えとりは、進藤義晴医師が考案された冷えとり健康法です。
耳鼻科医としてご活躍された進藤先生は、完治したはずの患者さん
再び診察に訪れることに対して疑問を抱き、病氣の根治を探求され始めます。
東西の医療を併用して治療を続ける中「冷え」が万病の元になっていることに氣づかれ、
誰もが自分でからだの「冷え」をとることができる冷えとり健康法を産みだされました。



6.いつでも「冷え」とりを
冷えとりは、老若男女や季節を問わず、
いつでも自分で自分を調えられるシンプルな方法です。
季節や体調、ご自身の環境などに合わせた工夫をたのしみながら
冷えとりを淡々と続けられてみてください。
ご自身から充たされる暮らしが始まります。

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